麻生首相の「書き初め」の落款(らっかん)が話題になっているそうです。

落款は書画に添える筆者の署名で、色紙にあらかじめ「平成廿十一年新春 麻生太郎」と記されていたそうです。

国語辞典「大辞泉」などによると、「廿」は1文字で「二十」を意味し、「下の『十』はいらない」ということだそうです。

麻生さんまたやってしまいましたね。

麻生さんは、やっぱり漢字に弱いのですね。

しかし、なぜ、知らない漢字を使ってしまったのでしょうかね。
秘書とかは何をやっているのですかね。
そして、それとも秘書的な人も漢字が弱くて指摘できないのでしょうかね。

これは困った問題ですね。

今年も国会は、どうなってしまうのでしょうかね。
そして、日本は、景気回復するのでしょうかね。
心配ですね。