第3回女子野球W杯の実行委員長を務めたタレントで茨城GGの萩本欽一監督も日本の初優勝に涙したということです。

女子野球のワールドカップがあるんですね。
そして、女子野球強いんですね。
知りませんでした。

閉会式後はマイクを片手に「本当にありがとう!」と選手たちと抱き合って喜びを分かち合ったということです。

チームの“教え子”でもある片岡安祐美は6回に代打で出場し、四球を選んだということです。

「とにかく塁を踏んでくれただけで十分」と大舞台での出場を喜んでいたということです。


日本で開催したんですね。
8カ国の出場だったそうです。
その中での優勝です。