2008年07月09日

ビスフェノールA

妊婦や乳幼児に対し、化学物質「ビスフェノールA」を原料とするプラスチック製哺乳(ほにゅう)瓶の使用や缶詰製品の摂取を控えるよう呼びかけを始めたそうです。

ビスフェノールAはホルモンに似た作用を持ち、野生生物の生態の影響が懸念されるとして、環境省が調査を実施したということです。

04年に魚類への影響は推察されるが、ヒトには認められないとの結論を出したということなんですが、その後も国内外で「動物の胎児に、ごく微量でも神経異常や早熟を招く懸念がある」との報告があると言うことになって、欧米もヒトの健康影響評価に乗り出したということです。

「現時点でヒトへの影響は不明」としている。だが、安全性を重視する立場から、ビスフェノールAを原料とした哺乳瓶を使う場合、漏出しないよう過度の加熱や劣化製品の使用を避けるよう呼びかけることにしたということです。

該当する哺乳瓶は国内流通量の9%とされる。
同省は「ガラス製の哺乳瓶を使うのも選択肢」と提案したということです。

今まで使っていた人は、何もなかったのでしょうかね。
何もなかったから良かったんですよね。
これからも大丈夫なような気がしますけどね。





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